2005年、全国で話題になっている欽ちゃん球団「茨城ゴールデンゴールズ」が県立鴨池球場で遠征試合を行うことになりました。当時、鹿児島には社会人野球チームは無く、公募により県選抜チームを作ることになりました。それが「鹿児島ドリームウェーブ※注1」です。
その後、(財)日本野球連盟に加盟し、都市対抗野球大会などを目指して活動しています。
※注1:チーム設立から平成24年3月31日までは、「鹿児島ホワイトウェーブ」として活動しておりました。
(財)日本野球連盟の下部組織として、県内所属チームの管理、都市対抗野球大会予選等の運営を行っています。